チャーン島のアパートメント (4 件)

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サブタイプ

長期滞在用のアパートを掲載します。

軒数は少ないですが、普通のローカルアパートも島内にあります。ひと月のみの契約もOKそうなので、チャン島で中長期滞在を考えている方は選択肢にいれてもよいかもしれません。

タイのアパート

  • ローカルアパート - タイ人向け
    タイ人が住むエリアにあるタイ人向けのアパートです。都市部にある標準的なアパートの月額家賃はファン付きの部屋で3000バーツ前後、エアコン付の部屋で4000バーツ前後といったところです。建物は3~4階建てが多く、エレベーターはまず無いです。階段の上り下りが辛い4階の部屋を安く、好まれる角部屋を高く家賃設定するアパートをよく見かけます(といっても差は100~200バーツ程ですが)。防犯対策は安心できるレベルでなく、よくて建物の入口に鍵戸もしくは防犯カメラが設置されている程度です。

    部屋の基本はスタジオルーム(ワンルーム)で広さは15~30平米程です。アパートによっては全室まったく同じ間取りだったり、スモールルームとビッグルームの2種類しかなかったりします。1ベッドルームの部屋があるアパートもありますが、部屋タイプは総じて少ないです。また、部屋の設備は最低限のところが多いです。ベットしかないケースや、あっても机・椅子やクローゼット程度です。家具が全く付かないアパートもあります。バスルームはトイレとシャワーと洗面スペースが分離されていないタイプになります。シャワーを浴びる度、バスルーム全体が水浸しになります。最近のアパートはさすがにトイレは洋式ですが、家賃の安いアパートではシャワーの温水器がないことも普通です。キッチンはまず無いですが、小さなシンクの備わるところはあります。いずれにしても火を使った料理は禁止の物件が多いです。テレビや冷蔵庫は家賃に含まれるケースと、それぞれ月額200~500バーツ程でレンタルできるケースと、全く無いケースがあります。洗濯機は部屋にはありませんが、高い確率で近所(運がよければ入居するアパート)にコインランドリーがあるので問題になることは少ないでしょう。

    賃貸借契約は期間6ヶ月のところが多く、月毎の家賃は前払いです。デポジット(敷金)は家賃1ヶ月分が一般的で、契約期間を満了すれば退去時に未清算の光熱費が差し引かれた上で還ってきます。逆に言うと、このデポジットを放棄すればいつでも退去できます。日本の様な礼金や連帯保証人は必要ありません。たまに退去時の部屋クリーニング代(500バーツ程)をテナントが負担する取り決めの契約があります。光熱費は当月使用した分について次月の家賃と併せて家主に払います。電気代のユニット単価は電力会社のレート+アパートの上乗せ分であるため一定ではありません。概ね5~8バーツ/ユニットといったところでしょうか。水道料金は15~22/ユニット或いは200~400バーツの月額固定料金のところが多いです。

    尚、以上のイメージ及び家賃相場は一定レベル以上の標準的な現地仕様アパートのものであり、古くて状態の悪い建物はもっと安いです。2500バーツ以下のアパートも沢山あります。
  • ローカルアパート - 外国人が住めるレベル
    都市や立地によりますが、スタジオルームの月額家賃が5000バーツを超えたあたりから、外国人でも住めるレベルになります。家具は一通りそろい外観もよりしっかりしたものになります。また、10000バーツに近づくと、キーカード、防犯カメラ、24時間警備員、フロント常駐といったレベルになります。ちょっとしたロビーもあり、ランドリーサービス、レストラン、フィットネスルーム等を備えるところもでてきます。Wi-Fiインターネットも有料か無料かはさておきこのレベルのアパートでは標準設備です。間取りの種類も増え、スタジオや1ベッドルームの他、2ベッドルームも選択肢に加わってきます。

    部屋の設備面では、前述のタイ人向けアパートに比べ家具のグレードがあがり、気になるバスルームも広めにとられています。多くのアパートでは、シャワーカーテンや敷居(段差)によりシャワーの都度の水浸しから解放されています。バスタブのある部屋も探せばあります。サービス面では、ベッドセット(布団、シーツ、枕)が用意され、ルームクリーニング等も別料金(200~500バーツ/1回)で依頼できるアパートもあります。こうなってくるとサービスアパートとそう変わらないレベルになります。実際、サービス(掃除/リネン交換)・光熱費込みの料金と部屋のみの料金の2本立てのアパートも見かけます。

    スタジオルームの家賃が4万バーツUPの本格的な外国人向けサービスアパートと比較すると建物や部屋のグレード、付帯設備の充実度、サービスの質・範囲・頻度などあらゆる点で及ばずやはり別物といえますが、このタイプのローカルアパートのコストパフォーマンスは高く、外国人の住居の対象に成り得ます。同時に、一般のタイ人にとっては、かなり高い水準の家賃となるので、住居人における外国人の割合は高くなります。また、アパート側も短中期滞在の外国人を念頭に契約期間を柔軟に設定しています。1例ですが、1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月、1年の4段階から入居者側がニーズに合わせて契約期間を選択できたりします。もちろん契約期間が短くなるにつて家賃は割高になります。1ヶ月契約の場合は1割ほど割高な家賃となりますが、試し住みができるという意味でも非常に魅力的な選択肢といえます。

    サービス付き契約を除き、光熱費はタイ人向けアパート同様、月毎に家主から請求されます。このグレードのアパートの中には、電気料金の単価を非常に高く設定するアパートが見られます。エアコンの省エネ性能にもよりますが常時ONで過ごす人はユニット単価にも気を配りたいところです。一人暮らしでも電気代が3000バーツを越えることもあります。一方、水道料金の方はバスタブがなければ月数百バーツ程度なので、水道単価はあまり気にする必要はないように思います。

    尚、以上のイメージ及び家賃相場はタイ人が住むエリアにあるグレードの良いアパートの平均像です。実際には色々なバリエーションがあり、特に立地による変動は大きいです。同等のアパートが外国人居住区にある場合は、家賃はかなり高くなります。

    尚、SoiDBではこのタイプのローカルアパートのサービス付家賃プランはサービスアパートの頁で扱います。
  • 高級アパート
    スクンビットなど外国人居住区にある高級アパートです。家主が一人(又は一法人)であることから、「ワンオーナー物件」と呼ばれることもあります。また、入居者の多くが日本人や欧米人であることから「外国人向けアパート」とも呼ばれます。

    物件はプールやフィットネスルームを標準設備として備え、外観はコンドミニアム並の重厚な造りのものが多いです。部屋も広く占有面積が200平米とか、300平米といったものも珍しくありません。バンコクのスクンビット地区にある駐在さん向けアパートが一つの典型といえるでしょう。日本のアパートのイメージとは随分異なります。

    日本人の場合は日系不動産会社の仲介を通して入居するのが一般的なようです。その場合の物件探しや入居に至るまでの流れは、日本での賃貸物件探しとほぼ同じ流れになります。尚、日系の不動産屋さんが単に「アパート」といった場合、このタイプの物件を指します。

    高級アパートは日本人駐在員の住居としては一般的ですが、タイの住宅市場全体の中では特異な存在といえます。高級サービスアパート、高級コンドミニアム、高級住宅地は他の都市にも(少しは)ありますが、この高級アパートというジャンルはスクンビットやシーロムといったバンコク都心以外ではあまり見かけません。タイの高級アパート市場は駐在員さんに依存した市場なのかもしれません。
  • コンドミニアムの賃貸
    日本でいうマンションの分譲賃貸にあたり、コンドミニアムの区分所有者と賃貸借契約を結ぶ形になります。不動産会社で紹介してくれる他、新聞等に広告がでています。また、クラシファイド系のサイトでも情報収集できます。手間隙おしまず本格的に情報収集するなら、希望エリアのコンドミニアムに直接行って調べることもできます。多くのコンドミニアムには管理オフィスがあり、賃貸にでている部屋のリストを確認できほか、その場で部屋見学できることがあります。

<ご注意>
在タイ日本国大使館の安全の手引きによるとタイの犯罪発生率は日本の数倍から十数倍ということです。くれぐれも防犯にはご留意ください。
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