チャーン島 (586 件)

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定番観光スポット

チャーン島はカンボジア国境近くのタイ湾に浮かぶタイで2番目に大きな島です。島名は島の形が象(タイ語でチャーン)に似ていることに由来します。40以上の島々からなるムー・コチャン国立公園のメイン・アイランドで、行政区はトラート県チャーン島郡になります。リゾート開発の歴史が浅いため国際的な知名度は今ひとつですが、タイ人に大人気のリゾートアイランドです。タイ国政府観光庁の2007年度統計によると、島を訪れる年間68万人のビジターのうち実に63%がタイ人とのことです。ほぼ同じ面積を持つビーチリゾートであるサムイ島のタイ人割合が15%程度であることから、チャーン島観光のタイ人割合がいかに高いかわかります。
 チャーン島は急成長中のリゾートでもあります。2003年から2007年のビジター増加率は年20%にも達します(同時期のサムイ島の増加率は6%弱)。また、近年の開発ラッシュにより中高級リゾートホテルの開業が相次ぎ、リゾート地としての格も上昇傾向にあります。この期間、アマリ(2004年開業)やデュシット(2006年開業)などタイを代表するホテルチェーンも進出しました。今やタイ東海岸を代表するビーチリゾートになったといえるでしょう。しかしながら、何故か日本人にとっては縁遠いリゾートのようです。日本からのビジターは年間2千人台と寂しい数字であり、これはチャーン島を訪れる外国人の約1%、サムイ島を訪れる日本人の10分の1という状況です。

<チャーン島の魅力>
綺麗なビーチ、景観の良い山々、原生熱帯雨林のジャングル、内陸の滝、マングローブの森、素朴な漁村、静寂な湾、沖合いのダイビングスポットなど魅力的な要素が揃っています。そしてなにより、島のサイズからくる「ゆったり感」。開発は進みましたが島が大きいので混雑感はなくリラックスしたホリデーが楽しめます。また、観光インフラも充実しており、島内の道路が整備されてること、マイカー乗り入れ(車載フェリー)が可能なこと、トラート空港が近いことがチャーン島の強みになっています。最近では、チャーン島からアイランドホッピングでいけるマック島やクード島も人気上昇中で、トラート沖離島エリア全体で人気の相乗効果を発揮しています。
 観光資源が多くリゾート地としての総合評価は申し分のないチャーン島ですが、ビーチ単体としての評価はいまひとつのようです。実際に行った人のブログを見ると、同じ東海岸のサメット島やラン島の方がビーチが綺麗という感想が見受けられます。確かに、一番人気のホワイトサンドビーチにしても砂浜が真っ白なわけでないし海が真っ青なわけではないです(充分綺麗ですが)。また、ビーチによっては石がごろごろしていたり、リゾートホテルの前だけ砂を運んだような不自然なところがあったりします。
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