パタヤのスポーツクラブ (30 件)

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バンコクのスポーツクラブ

タイではほとんどのコンドミニアム、及び一定レベル以上のアパートやホテルにはフィットネスルーム、スイミングプール、サウナの3点セットが備わっています。といっても、それら施設は物件のステータスとして名目上在るだけのケースが多く、狭い部屋にカーディオとマシンが数台のみといったところが多いです。したがって、本格的にトレーニングする人は町のスポーツクラブに行くことになります。バンコクには数多くのフィットネスクラブが存在します。以下に分類してみました。
  • フィットネス・チェーン店
    フィットネス・ファーストとカリフォルニアWOWが2大ブランドです。主にショッピングセンターに入居しています。どの店舗も設備は充実しており、導入マシンも有名ブランドもので固めてあります。館内には、窓際にカーディオマシンがずらりと並び、エクササイズマシンやフリーウェイト系も色々な種類のものが整然と設置されています。有料でパーソナルトレーナーを付けることも可能です。エアロビをはじめとしたグループエクササイズやヨガコースなども日本のスポーツクラブ同様にあります。サウナ and/or スチームは必ず在りますが、スイミングプールは一部のプラチナ店舗(フィットネスファースト)にしかありません。スイミングプールが無いことを除けば、日本の大型スポーツクラブと遜色ないレベルです。

    メンバー会費はホームページ等で公表しておらず、施設見学した上で営業スタッフに提示されるかたちです。最初に薦められるであろうプラン(全日利用可&他店舗利用可)の月会費は、フィットネスファーストで2200バーツ前後、カリフォルニアWOWで約1500バーツといったところでしょうか。この月会費は契約期間、利用できる店舗の範囲、支払方法(クレジットカードか現金)等によって異なってくるようです。さらに、期間限定プロモーション、店舗限定プロモーション(例:FF Terminal 21 の new open offer 2012/8時点)、個別のスペシャルディスカウント(すなわち交渉)といった要素もあるようです。また、入会時の入会金・事務手数料も免除されたりされなかったり人次第のようです。尚、即決しない客には「今日契約すればお得になる。。。」とか「これは特別に上司がOKした料金。。。」とか、営業ピッチがあるようです。この入会プロセスについては、Thaivisa.com 等ネット掲示板で「営業スタッフが強引すぎる」「料金体系が不透明」と何年も前から批判され続けているのですが、一向に改善されません。なので、この2つのクラブに加入を検討されている方は、施設見学に行く前に会費等について情報収集されることをお勧めします。

    フィットネス・ファーストはタイだけでななくインターナショナルに店舗展開するブランドで、世界最大かつタイでも最大手のフィットネスチェーンです。一方のカリフォルニアWOWはタイ以外にも数店舗ありますが、主にタイで営業するブランドです。(*カリフォルニアWOWは経営難により2012年8月時点ほとんどの店舗が営業を停止しています)。あと、クラークハッチもタイに進出しており、ホテルや郊外のムーバーン(住宅街)を中心に店舗を展開しています。シンガポールのトゥルー・フィットネスも2店舗営業中です。その他にも、都内に2,3箇所レベルで店舗展開する小規模チェーンが数社あります。
  • 独立系フィットネスクラブ
    一般的には上記チェーン店より狭く導入マシンや付帯設備のグレードも劣るケースが多いです。その分、会費は安く月1000バーツ前後のところが多いです。殆どのクラブは料金表を開示しているので明朗会計です。契約時の入会金や事務手数料が必要ないクラブが多いです。また、会員にならなくても施設利用できるビジター料金の設定があるクラブも多く、1回50~200バーツ程度で利用できたりします。小規模なところは、タウンハウスの1戸をジムに改造したような簡単なつくりで、エアコンすらなかったりします。一方、かなり本格的な独立系クラブも都内に数箇所あります。それら本格系クラブではジムやエアロビスタジオに加えて、スイミングプール、テニスコート、スカッシュコート、ジョギングトラックなどチェーン系店舗を凌駕する設備内容だったりします。もちろん会費はそれなりに高そうですが。
  • ホテルやコンドのフィットネスクラブ
    冒頭でタイでは一定レベル以上のホテルやコンドにはフィットネスルームがあるがその殆どは設備が貧弱と述べましたが、中には比較的充実した設備を有するところがあります。それら充実系のフィットネスルームは住人や宿泊客向けのファシリティーとしてだけでなく、スポーツクラブとして営業しているケースが少なくありません。このタイプのクラブではホテルやコンドのスイミングプールを利用することができます。但し、プールはリゾート風のフリーフォーム形状であることが多く、その場合は泳ぎ込みしたい方には向きません。

    狙い目は5つ星ホテルのスポーツクラブです。エクササイズ・エリアの広さやマシンの数はチェーン店に遠く及びませんが、ジャグジー、サウナ、シャワールーム等のグレードは高級ホテルならではのものがあります。日本で高級ホテルのスポーツクラブといえば入会金に数百万円が必要でエクスクルーシブなイメージがありますが、タイではもっと気軽に会員になれます。一般的には入会金は必要なく、月会費はTHB3000~8000といったところでしょうか。年契約だと割安になります。このぐらいの価格帯でマンダリンオリエンタルやヒルトンといった高級ホテルのスポーツクラブ会員になれます。尚、このタイプのクラブはメンバー募集に熱心でないのか、ホテルのホームページには会員募集要項が載っていないことが多いです。でも、施設のフロントで尋ねれば、簡単なブロウシュアーや料金表がもらえます。
  • 公共施設内にあるジム
    公園や公営住宅の敷地内といった場所にもジムがあったりします。多分公営だと思うのですが、まったくの青空ジムだったり、かろうじて屋根だけあるオープンエア・ジムだったり、体育館風だったりします。利用料金は格安か、もしくは無料です。ルンピニ公園やチャトチャック公園のオープンエア・ジムにはビルダー系の人もトレーニングしてました。ディンデン区にあるバンコク・ユース・センター(タイ-ジャパン)もこの分類の施設で、年間40バーツぽっきりでジムを利用できます。パスポートを持っていけば会員カードを発行してくれます。


スポーツクラブの会費について
  • 入会時に入会金(Joining Fee)や事務手数料(Admin Fee)を徴収するクラブがありますが、どちらかと言えば少数派です。多くのスポーツクラブは月会費の支払のみで利用できます。
  • 契約期間は1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月、1年と4段階で設定されている料金表をよく見かけます。当然、契約期間が長い方が1ヶ月当たりの会費は割安になります。
  • オフピーク会員やウィークエンド会員を設定しているクラブもよく見かけます。当然、通常会員より割安になります。オフピークの時間設定は午後4時までが一般的なようです。
  • 法人会員、デュオ会員(二人同時入会)、家族会員、子供会員の設定のあるクラブもあります。
  • 会員にならなくても施設利用できるビジター料金を設定するクラブも結構あります。通常は1日いくらの設定ですが、ウィークリーや回数券方式のクラブもあります。
  • 月会費に加えて都度利用料を徴収するクラブもあります。
  • 利用できる店舗や施設に差をつけて会費を設定するクラブもあります。(例:Gym Only Member, Gym & Swimming Pool Member)
  • 稀にライフタイム・メンバーシップ(終身会員)を販売するクラブもあります。代表的なクラブはバンコクのカリフォルニアWOWとパタヤのTony'sです。(*カリフォルニアWOWはライフタイム・メンバーシップの乱発が原因で倒産危機にあります。)

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